私の運命(1)?悲劇の婚約者 [VHS] ![]() 価格: 10,290円 レビュー評価:5.0 レビュー数:2 なんとなくオンエアしていた当時はおどろおどろしくて重たいドラマのように感じ 興味を示しませんでしたが、再放送でハマってしまいました。 非常に良質の作品です。ずーっと涙が枯れることがありません。 後半は白い巨塔のような展開になってしまった部分もあるけど、 私は前半の次郎と千秋の話が好きです。 自分の中でのベストシーンは、傷ついたふたりが逗子の浜辺で一緒に生きようと誓うところと 千秋が次郎の遺書を読むシーンです。 総集編のビデオにはない名シーンも多いので全編DVD化してほ |
世紀末の詩〜The Last Song〜 VOL.1 [VHS] ![]() 価格: 9,240円 レビュー評価:5.0 レビュー数:9 いままで見たドラマの中で一番好きな作品です。最近書籍を見つけて読み、ぜひ、映像でみたい!と思って検索したら、DVD化されていないことにびっくり。そしてがっかり。 ドラマを見たのは高校生のころでしたが、毎回楽しみに見てました。とくに、「車椅子の恋」の回は号泣。涙がとまりませんでした。後にも先にも本や映像でしゃくりあげるぐらい泣いたのはこれだけでした。 愛がテーマのストーリーは本でも十分楽しめるけど、あの映像のキレイさ、個性的なキャストとはまり役の面白さ、本だけでなく、ぜひもう一度映像で見たい。忘れていた純粋な心を少し取り戻せたような気持ちにさせてくれるドラマだと思います。< |
世紀末の詩〜The Last Song〜 VOL.2 [VHS] ![]() 価格: 9,240円 レビュー評価:5.0 レビュー数:3 このドラマを上回るものは見たことがありません.役者さん達,音楽そして脚本.ほのぼのとしていて,意味深くて. ビデオも在庫切れの状態,DVDでの発売を強く望みます. |
私は猫ストーカー [DVD] ![]() 価格: 3,990円 レビュー評価:4.0 レビュー数:5 映画館に出かける習慣がないので、DVDが初見です。 また、発売前から予約していたのに、入荷数が少なかったのか、1月10日になって ようやく手にすることが出来ました。 他の方のレビューにもありますが、主演の星野真里さんの演技は素晴らしく、地で やっているのか‥‥‥と思わせるほどでした。 ストーリーは、前半、猫ストーカーの「実写」を中心に進みます。 同時に、後半につながる(分かりやすい)伏線というか、人間関係も提示されます。 後半、それらの人間ドラマが急に表面化し、そちらに軸足が移って |
ドロップ スタンダード・エディション [DVD] ![]() 価格: 3,990円 レビュー評価:2.5 レビュー数:15 劇場で見たのですが、何度も見たくて DVDを購入しました。 確かに中学生という設定はかなり 無理がある配役だと感じましたが 内容は良かったと思います。 原作のドロップを知らない人でも 充分に楽しめる作品です。 こんな青春もいいじゃないんでしょうか♪ |
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実録・連合赤軍 あさま山荘への道程(みち)オリジナル・サウンドトラック ![]() 価格: 2,400円 レビュー評価:4.0 レビュー数:1 本編は190分の長尺作品でしたが、劇場に8回も通ってしまいました。 作品の前半部分に挿入されていた、学生運動の貴重なニュースフィルムの息遣いが、ジム・オルークの音楽とともに、自宅でよみがえってきました。 「遠山のテーマ」はまた、えぐられるようなせつなさでした。 惜しむらくは、渚ようこの「静かな最前線」などの挿入歌が収録されていなかったこと。これも聞きたかったのですが、本編DVDまたは渚ようこの「あなたにあげる歌謡曲2」を購入する以外、入手方法がなさそうです。 |
YELL(エール) ![]() 価格: 2,500円 レビュー評価:4.0 レビュー数:2 浜田省吾ファンとして「J-BOY REMIX 2006 for J-ATHLETES 」を楽しみに購入したのですが、ほとんどボーカルの無い曲だったので残念でした・・・。 |
Music From The Magic Shop (プレミアム・エディション) 初回生産限定盤 ![]() 価格: 3,500円 レビュー評価:4.5 レビュー数:3 この人のファンでライブにも行き、CDは全部持っています。この人はこれまでのCDの全てのプロデュースを自分で行い、基本的に国内でのレコーディングだったかと思います。友達かと思われるカセットコンロスの方のすばらしい演奏もあるものの、基本的に手作りでシンプルな音が魅力でした。今作は多少路線変更、レコーディングを海外に移し、音が分厚くなりました。ギターの弦一本の音にしてもそうだし、ベースの音にしてもそう。そして全体的にいろいろと飾りがついた音になったのは一曲目を聞いてもらえば分かるはず。 最後の曲は私は大好きなおおはた節ですが、全体に分厚い音作りでありそれが今までからの路線 |