おまけの小林クンの通販情報 　　　　　　　 　　

価格： 2,800円　レビュー評価：4.5 レビュー数：3
大谷さんの大和クンは可愛らしく、折笠さんの吹雪チャンは姉御肌、関さんの健吾はぶっきら棒な中にも優しさがあり、三木さんは楽しそうに千尋を演じられています。
イメージを壊すことなく、てけてけ走りの音も可愛く、満足できる1枚でした。
そして最後の千尋の罠！
く、悔しい。私も嵌められました。（笑）

価格： 2,800円　レビュー評価：4.0 レビュー数：1
私は元々漫画が好きで、そこに大谷さんが出てると聞いてこのCDを買いました。
主人公の大和が、大谷さんなんですが、かわいいのなんのって！
そのほか、関智一さん・三木さん・折笠冨美子さん・藤原啓二さんまでも出ています！！かなりすごいです。

漫画を見たほうが楽しめると思いますが、見て無くても楽しめると思いますよ〜。プロフィールとかも載ってますし・・。
全体的にはほんわかしてますｖ

価格： 2,800円　レビュー評価： レビュー数：

価格： 119円　レビュー評価： レビュー数：

価格： 410円　レビュー評価：5.0 レビュー数：4
『伝えたいことがあって、でも、苦い薬を鼻をつまんで飲ませるような真似はしたくなくて。それでも、段々と甘い砂糖で包んでいたものが溶けて、中の苦い薬が出てきたとき。おねがい吐き出さないで！と祈るような想いで…』との作者のコメントが全てを語っています。

どうっということのない学園生活。
どうっということのないはずの、小林という平凡な苗字のクラスメイト四人。
だけど、人は、たとえ笑っていても、『お気楽だから』というわけでもなければ、笑っていなくとも『冷たい人間』なわけでもない。

それでも、笑って！　今、そこに、あなたの『大切

価格： 410円　レビュー評価：3.5 レビュー数：2
新しい先生が加わってにぎやかになるかと思ったら、３−Aが真っ二つになってしまい･･･！？今回でまた燕先生のことを見直してしまいました！
バレー部のこずえちゃんの恋もかなってほしいです〜。

価格： 410円　レビュー評価：4.5 レビュー数：4
森生さん自身がおっしゃっていたように
これを雑誌で読んでいたら
かなりしんどかったと思います。

え？まさか！
え？まさか！
という展開ばかりで
単行本で一気に読んだものの、
読み終わったときに大きく胸をなでおろすような、
ものすごい読み応えがありました。

森生さんならではの
サスペンス入りの
ほのぼの連載もこれで完結！

価格： 410円　レビュー評価：5.0 レビュー数：2
いやぁ、いいですね内容の濃い巻です。大和君の過去に始まり健吾×吹雪のおしのびデート、千尋の発情期（笑）etc...

事故で家族を失い、たった一人残されてしまった幼い大和。心と体に傷を負った少年の心の成長が人と人とのふれあいによってリアルに描かれています。シリアスが苦手な人にはちょっとつらいかもしれません“まるで「この世の終わり」みたい...”のシーンはボロ泣きしました。でも後味を悪くさせないのはさすが森生まさみ先生ですね。

後半は一変して明るくまとまってます。千尋話（うーん、ちょっとイマイチだったかなぁ）をはさみ、健吾×吹雪がほとんどです（うれしいっ☆）吹雪ちゃんのことで頭がいっぱ

価格： 410円　レビュー評価：5.0 レビュー数：2
本当にやっとか、と思いつつ、今後の展開に期待。

加えて、サド同盟が結束力をまし・・・何か大和が独りぼっちになりそうな感じが・・・。

いったいどうなるのだろう・・・。

最後の最後で、大林タカチの存在感が急激に落ちた感じ。もっと悪役に徹してほしい・・・と思わなくもない。これも次回に期待（エピローグが１３巻にはみ出したとのこと）。

個人的には、つばめ先生がどこに行っちゃったのかが・・・ほとんど出てこなかった・・・寂しい。

もっともっとつばめ先生をだして・・・と思ったり。

やはり、小林５人＋大林２人の７人を同時展開させるのは難しいのか・・・

でも、ひと段落って感じの一巻で

価格： 1,470円　レビュー評価：4.0 レビュー数：1
普通のイラスト集より一回り小さく、お値段もリーズナブル！とても持ちやすい（読みやすい）イラスト集です。
小林クン80％(!?)イラスト！！後は「はいぱぁ」「ミモザ」「羊」「理由」などなど、昔の作品も収録されてます。
「N・G」拡大版も2P付き♪

価格： 410円　レビュー評価：5.0 レビュー数：3
森生まさみさんのコミックスの中で一番大好きな作品です！

すでにクラスに３人いる小林。
そこに更に転校生の小林クンが仲間入りするが、その小林クンは小学生にも見える可愛い男の子で･･･？

この転校生小林クンが場を盛り上げ、癒し、和やかにさせてくれる人気者。
彼の空回りや優しさにつられて、自然に顔がにやけてしまいます。
他の個性的すぎる程の小林sも面白いの一言。
徐々に見えてくる恋愛模様にもニヤニヤすること必須。
ワクワクドキドキ、時々キュンとなるどたばた青春コメディです。

価格： 410円　レビュー評価：5.0 レビュー数：2
つばめ先生に続き、新レギュラー。そんなに増やしていいのか、と思ったけど、うまくかみ合っていい味出してる。

だんだん吹雪が女化している(残念かも・・・)。

千尋の親のお話はまぁまぁ。昔のより今の千尋の親たちのキャラがいい。どうしてこの父親からあの子供が・・・と思ってしまう。性格は母親の生き写し。

なんと吹雪にとうとう女友達が・・・

つばめ先生がとうとうサングラスを・・・
健吾と吹雪がとうとう・・・
と見所たくさんの巻でした。