おまけの小林クンの通販情報 　　　　　　　 　　

価格： 410円　レビュー評価：5.0 レビュー数：3
森生まさみさんのコミックスの中で一番大好きな作品です！

すでにクラスに３人いる小林。
そこに更に転校生の小林クンが仲間入りするが、その小林クンは小学生にも見える可愛い男の子で･･･？

この転校生小林クンが場を盛り上げ、癒し、和やかにさせてくれる人気者。
彼の空回りや優しさにつられて、自然に顔がにやけてしまいます。
他の個性的すぎる程の小林sも面白いの一言。
徐々に見えてくる恋愛模様にもニヤニヤすること必須。
ワクワクドキドキ、時々キュンとなるどたばた青春コメディです。

価格： 410円　レビュー評価：3.5 レビュー数：2
新しい先生が加わってにぎやかになるかと思ったら、３−Aが真っ二つになってしまい･･･！？今回でまた燕先生のことを見直してしまいました！
バレー部のこずえちゃんの恋もかなってほしいです〜。

価格： 410円　レビュー評価：5.0 レビュー数：2
いやぁ、いいですね内容の濃い巻です。大和君の過去に始まり健吾×吹雪のおしのびデート、千尋の発情期（笑）etc...

事故で家族を失い、たった一人残されてしまった幼い大和。心と体に傷を負った少年の心の成長が人と人とのふれあいによってリアルに描かれています。シリアスが苦手な人にはちょっとつらいかもしれません“まるで「この世の終わり」みたい...”のシーンはボロ泣きしました。でも後味を悪くさせないのはさすが森生まさみ先生ですね。

後半は一変して明るくまとまってます。千尋話（うーん、ちょっとイマイチだったかなぁ）をはさみ、健吾×吹雪がほとんどです（うれしいっ☆）吹雪ちゃんのことで頭がいっぱ

価格： 410円　レビュー評価：5.0 レビュー数：1
実習生の話は微妙（いきなり？）。

ちょっとねたばれだけど、吹雪をしかるときの大和が可愛い・・・
それを見ただけでもう満点（偏りすぎ？）。

ほんとに韓国はああなのか、と疑問を持つところもあるけど。
まぁ漫画だし。

大和とみんなとの距離を近づけるために罠を仕掛ける千尋。（ひっかかる大和)。
千尋のことまで意識する健吾。

猪突猛進なあげは（ちょっとやりすぎか？）。
不安でいっぱいの吹雪。
困ったつばめ先生（吹雪より弱いつばめ先生)。

それぞれが個性を出していていいと思う。
千尋は優しい方がいい。天邪鬼になりきれないところがいい。

作者が柱

価格： 410円　レビュー評価：5.0 レビュー数：2
本当にやっとか、と思いつつ、今後の展開に期待。

加えて、サド同盟が結束力をまし・・・何か大和が独りぼっちになりそうな感じが・・・。

いったいどうなるのだろう・・・。

最後の最後で、大林タカチの存在感が急激に落ちた感じ。もっと悪役に徹してほしい・・・と思わなくもない。これも次回に期待（エピローグが１３巻にはみ出したとのこと）。

個人的には、つばめ先生がどこに行っちゃったのかが・・・ほとんど出てこなかった・・・寂しい。

もっともっとつばめ先生をだして・・・と思ったり。

やはり、小林５人＋大林２人の７人を同時展開させるのは難しいのか・・・

でも、ひと段落って感じの一巻で

価格： 410円　レビュー評価：5.0 レビュー数：1
ぽっぷんコメディ(笑)って、なんのことだろう？意味不明（爆）

でも、とりあえず、彼らの学園生活って、ものすごぉく
青春してて、すごいうらやましい。
バレンタインのチョコ一つで学園中大騒ぎ(笑)
いいなぁ、なんでこんなに楽しそうなんだろう。。。
でも、こんなチョコ一つで、相手に気持ちが伝わったり

伝わらなかったり・・・・なんか、やっぱ、こーいうのは
大事だよなぁ、と思わされた。

僕は、森生まさみさんのデビュー当時からの(笑)
大ファンだけど、大和クンは、時々あまりに影がありすぎて
過去の回想シーンになると、おもわず涙が出そうになる。

で