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クロノクルセイドを通販で買うなら
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クロノクルセイド Chapter.6<初回限定ミリティア専用版> [DVD] 価格: 8,190円 レビュー評価:4.0 レビュー数:2 角川書店・月刊ドラゴンエイジ連載/森山大輔原作
「クロノクルセイド」TVアニメ第11,12話を収録したDVD6巻です。
時は西暦1928年のニューヨーク。悪魔により行方不明となった弟・ヨシュアを捜すため
悪魔祓いのプロとなったシスター・ロゼットと、彼女の魂(寿命)を契約の代償として
力を発動させる爵位剥奪者・悪魔クロノの痛快銃撃アクション作品です。
(総合7.5/10点)
Chapter11「けだもの」★★★☆☆6/10点
マフィア達を付けねらう実態の無い悪魔退治中心の物語です。
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クロノクルセイド Chapter.1<初回限定ミリティア専用版> [DVD] 価格: 9,240円 レビュー評価:4.5 レビュー数:3 角川書店・月刊ドラゴンエイジ連載/森山大輔原作
「クロノクルセイド」TVアニメ第1,2話を収録したDVD1巻です。
時は西暦1928年のニューヨーク。悪魔により行方不明となった弟・ヨシュアを捜すため
悪魔祓いのプロとなったシスター・ロゼットと、彼女の魂(寿命)を契約の代償として
力を発動させる爵位剥奪者・悪魔クロノの痛快銃撃アクション作品です。
(総合7/10点)
Chapter01「シスターロゼット」★★★★☆(7/10点)
悪魔祓いに奮闘するロゼットとクロノのドタバタ劇中心のエピソードです |
クロノクルセイド Chapter.5<初回限定ミリティア専用版> [DVD] 価格: 8,190円 レビュー評価:4.5 レビュー数:3 角川書店・月刊ドラゴンエイジ連載/森山大輔原作
「クロノクルセイド」TVアニメ第9,10話を収録したDVD5巻です。
時は西暦1928年のニューヨーク。悪魔により行方不明となった弟・ヨシュアを捜すため
悪魔祓いのプロとなったシスター・ロゼットと、彼女の魂(寿命)を契約の代償として
力を発動させる爵位剥奪者・悪魔クロノの痛快銃撃アクション作品です。
(総合7/10点)
Chapter09「ヨシュア」★★★☆☆6/10点
4年前から止まってしまった場所を訪れるロゼット達。断片的に描かれていた
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passage 〜栗林みな実 BEST ALBUM II〜 価格: 3,000円 レビュー評価:4.5 レビュー数:9 今はこの曲につきます
最終話が放送禁止になったアニメ作品でも
効果的に流れていました
また、ニコニコ動画ではこの曲を使った作品も
かなり見受けられます
このアルバムは舞?HIMEのOPが入っているので気になりましたが
まさか、この曲の入っていたとは知りませんでした
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翼はPleasure Line 価格: 1,200円 レビュー評価:5.0 レビュー数:4 大学のときに落とした、ある格ゲーのコンボムービーで使われていました。何度も何度も(動画そっちのけで)聴きました。
あいにく、ムービーの中に曲名がなかったので、歌詞を(できる範囲で)耳コピして、検索してみましたが見つからず。
半分あきらめていたところ、クロノクルセイドのアニメを人からすすめられていて、ゆうべ見ました。OPのイントロを聴いた瞬間、呼吸が止まりました(笑)
「運命の再会」と呼ばずして、何と呼ぼう。
栗林さんの名前は耳にしていたんですが、意識して聴いたのは、この歌が初めてになります |
クロノクルセイド オリジナルサウンドトラック GOSPEL.II 価格: 3,000円 レビュー評価:4.0 レビュー数:1 2クールの作だけに2枚目のサントラ発売は予想できた事ですが、シーン1つ1つを飾るBGMの存在感は、1役どころか2役3役とこなしています。1枚目のサントラ「GOSPEL.T」以上にシーンを想い起こされる楽曲が並ぶだけに「絶望のロゼット」や「クロノの悲しみ」などは、タイトルを見ただけでも気持ちが沈んでしまう・・。そんな気分に光射すように聴こえてくる「アズマリアの歌」や、第18話のフェスティバルでダンスを踊るロゼットやアズマリアのバックに流れていた「ダンスステージ」が聴こえてこようものなら、終盤のストーリーにリンクして悲しみ倍増です。 |
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クロノクルセイド 1 (ヤングキングコミックス) 価格: 600円 レビュー評価:5.0 レビュー数:6 ハードでシビアなファンタジーである。
神に仕える少女:ロゼットと少年のなりをした悪魔:クロノが、仲間を増やしつつ敵の悪魔を倒しながら進む冒険である。
そのシビアさがどういう質のシビアさかと言うと、安直な救済のなさ、である。
失われたものは戻っては来ない。死んだ者は生き返らない。
ファンタジーの世界にまま見られる大団円的救済が、この作品にはない。
この作品に登場する悪魔は、圧倒的な力で虫けらのように人間をねじ伏せ、
罪の意識を感じるところがない。この点は『封神演義』における仙人に近いように思う。 |
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