後藤ゆきこの通販口コミ情報

価格： 1,365円　レビュー評価：2.5 レビュー数：2
正直　普通の主婦が雑貨屋開いて成功してますって本。
家族も堂々と出ているが、何もかもが普通すぎ。
逆にこの笑顔の裏の黒い部分が見え隠れしているような気さえする。

掲載服もこれを見てファッションなど真似したいと思うのか疑問。

わざわざ本にまでしなくてもよかったのでは？と思わざるを得ない。

が、堂々と本にしたことを称え星１つ。

価格： 980円　レビュー評価：5.0 レビュー数：3
前号は正直マンネリ・・・といいますか、立ち読みで充分でしたので購入しませんでしたが。今回は本屋で中身を見て即購入しました。
こんな感じの本を待ってました、という感じで。甘すぎず大人な着こなしの参考書的に何度も見ては楽しんでいます。
中には毎回同じ様なコーディネイトの方も掲載されていましたが・・・それ以外の方は新鮮で普段はあまり雑誌に登場しないけれどこんな雰囲気素敵！！と思わせるテクが沢山載っていて参考になりました。次回も期待しています。

価格： 1,680円　レビュー評価：3.5 レビュー数：5
カーリー・フィオリーナは、アメリカ企業の世界において、最も多く羨望のまなざしを浴びると同時に最も中傷された女性である。シリコンバレー誕生のきっかけを作った伝説的なヒューレット・パッカード（HP）を経営するために1999年に白羽の矢が立ったとき、彼女は就任早々から大きな改革を公約した。彼女はエンジニア重視だった会社にあってマーケティングの天才、質素であることを説く文化にあって突然あらわれた有名人、そして、最も女性差別が厳しい業界にあって女性だった。

純粋主義者が彼女を憎んだのも無理はない。だが、過去20年間、彼女は常に否定的な声に打ち勝ってきた。そして、HPでは、彼女は反する2

価格： 2,345円　レビュー評価： レビュー数：

価格： 1,000円　レビュー評価：3.0 レビュー数：2
大好きなウインズロウの小説だけに、本当は☆４つはつけたいところ。

ただ、ちょっと冗長かつ説明不足で、話が見えにくい欠点があるので、この評価に。
自己陶酔気味なきざったらしい文体が気にいらない人も多いかもしれない。

１９５０年代を舞台にしたスパイ小説で、ハードボイルドのお手本のような主人公が活躍する。キザな減らず口をたたき、あちこちに敵を作って、のらりくらりと逃げながら、最後は戦いを挑む。
非常に魅力的な世界観だけに、もう少しシャープに物語を削って作り上げて欲しかった。

価格： 2,940円　レビュー評価： レビュー数：

価格： 2,940円　レビュー評価：3.5 レビュー数：2
水着のイメージ写真集も、素材が一級品で、ちょっと華ある色気を秘めた顔、張った桃胸、締まった体、まだ熟してはいないが、この爛熟手前のカラダがいいね。余計な小細工なしに、アダルトな水着の写しっぱなしでＯＫ。いい女なので目の保養。

価格： 5,775円　レビュー評価：5.0 レビュー数：1
ななついろのシナリオは「起承転転結」ですが、この巻は最初の「転」になります。
やや確信犯的な展開にも関わらず、細やかな描写や美しい演出で思わず見入ってしまうのが、このアニメ最大の魅力です。

ライバルの行動により引き起こされた悲劇であるにも関わらず、誰も自分を責めないので、泣き場所さえ無くなってしまい、もう夜空の上で泣くしかなかった・・・というシーンが非常に印象に残っています。
そしてヒロイン自身の強さが試される回でもあります。
その重圧に押しつぶされそうになっても、友人（ライバル含む）、周りの人々の暖かな支えがとても良いです。 <

価格： 3,990円　レビュー評価： レビュー数：

価格： 5,775円　レビュー評価：5.0 レビュー数：2
この回で１話冒頭のシーンがいろいろと回収されると同時に、最終話への伏線がばら撒かれます。

原作での裏設定が次々と明らかになりますが、それを全く急に感じないのはこれまでの丁寧な根回しの功績でしょう。
ちょっと観てるのが恥ずかしいほど順風満帆に進んでいますが、この物語の核心はやっとこれからという所です。
アニメ版は原作ではそれほど触れられなかったヒロインの両親の馴れ初めが語られ、物語により壮大さが加えられています。凄く良かった。

毎回、背景の花や緑の描き込みが凄いです。しかし、８話の絵が少し崩れているのが気になりました。

価格： 1,575円　レビュー評価： レビュー数：

価格： 860円　レビュー評価：4.5 レビュー数：3
単行本を５００円で買いました。

単行本は、１冊にまとまっているので、お得です♪

４６才。成功を収め、女優を妻にした辣腕弁護士の過去と現在が入り乱れ、

そんなたいした、ミステリーではないのですが、

ぐいぐいと引っ張り込まれて、一気に、最後まで読まないと気が済みませんでした。

別に感動的でもなく、なのに、いつの間にか本の中の世界に没頭。

うーん。。。不思議な本です。